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施工事例ブログ

2024年05月26日 [コンクリート補修]

よくあるあるな鉄筋コンクリートの錆・愛知県

鉄筋コンクリートの錆は古くなればよくあることです。(愛知県西尾市)
コンクリート住宅壁面に至る所に錆が浮き出ている事で診断と補修依頼のご相談にて対応を致しました。

コンクリート錆については、よくあることですが鉄筋が錆びている場合と粗骨材に錆石が混入した場合に分かれます。
(稀に鉄筋の結束鉄線も!)

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今回写真のようなケースは鉄筋錆ではなく、コンクリート配合骨材に錆石が含まれ、錆汁が浮き出ていたことで
補修も軽度な修復計画と仕上げとなりました。

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実はこの場合、骨材販売会社から生コン会社へ骨材を販売し生コンが出荷され、地域で使用されております過程で
川砂利などの天然骨材も不足がちな地域でありまして、山の岩盤をダイナマイトで破壊し骨材を成形している地域になりますので、その際に鉄分を含む骨材が数%な割合で混入していました。
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その判断は容易であり、土間敷砂利からも確認することが可能ですので、その診断説明を致しました。
もっぱら全国の骨材市場を把握しておかなければコンクリート診断だけでは気が付かない事ですが
骨材市場を把握することはコンクリート業務に携わるには最も重要なことなのです。

骨材でコンクリートの長期品質が天と地ほどの差で左右されることもありますので、生コン選びは骨材選びだと
思ってください。

錆石撤去後の断面補修・建築塗装コンクリート意匠仕上げ

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※住宅には未だ錆石があり、今後も数年毎に経過観察が必要となります。

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