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施工事例ブログ

2018年01月11日 [コンクリート補修]

三重県コンクリート二次製品補修

コンクリート二次製品ブロックの気泡補修。
型枠剥離剤が擬石面の凹みに溜まる要素がある為、
このようにエントラップエアーの粒径が大きくなった気泡粒に見えます。

コンクリート気泡補修Before
l

コンクリート気泡補修After
z

仕上の品質はこれまでの製造しております製品工場の品質管理を考慮し、綺麗にし過ぎる事はせずに
若干の気泡は外観を損なわないレベルに仕上げ残しております。
コンクリート二次製品の管理経験が無いとこの様なさじ加減の補修認識ができないと思います。

冬季はこのようなピンフォールの気泡が特にどのメーカーも増えます。

実はこれには理由が有ります。
外気温5度を下ると剥離剤が固化気味になり
型枠も冷え込めばこのような細かな気泡が
増えてくる事を研究してましたので
この気泡性質が何かは理解できます。

冬場は型枠剥離剤を5度以下にならないような
保管方法を行うとコンクリート外観は
夏場と変わらなく綺麗に仕上がりますね!

実はこの事は剥離剤メーカーも気が付かなかったので、ほんと裏技です。
原理はガソリンと同じく寒い日の朝に入れると
密度が濃くなりお得なのを知ってました。

コンクリート二次製品の品質管理は
土木建築現場より環境は良いですが
この様な微細な変化も冬季はございますよ。




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